ネオプレンスポンジ

ネオプレンスポンジとは、ネオプレンゴムを発泡させたもので耐熱性などの性質はネオプレンゴムに準じます。ネオスポンジ、ネオセルなどとも呼ばれます。"ネオプレン"というのは商標なので本来ならクロロプレンスポンジと呼ばれるべきところです。単泡(独立気泡)スポンジであり、シール材に使われます。

基本的には30tX1000□の寸法の定尺材料からの加工になるため、30ミリより厚いもの、1000Lより長いものは接着になります。
また、丸紐や角紐の規格品も存在します。

 

 


標準品は硬度25度ですが(ASKER-C)他にも数種類の硬度のネオプレンスポンジが存在します。

スポンジには単泡スポンジ(単独気泡スポンジ)と連泡スポンジ(連続気泡スポンジ)があります。単泡スポンジでは泡の一つ一つが閉じた空間になっていて隣の空間とつながっていません。この空間のことをセルといいます。ここからネオプレンスポンジのことをネオセルとも呼びます。隣の空間とつながっていないということは空気や水を通さないということです。
連泡スポンジでは隣の空間とつながっています。ですから空気や水を通します。普通の台所のスポンジやフィルターなどに使われます。

ガスケットとしてはもちろん単泡スポンジが使われます。

 


弊社ではこのネオスポンジを自社工場にて加工しております。
形状やロットに合わせて、木型打ち抜き、カッティングプロッタによる加工、スリッター加工など最適の加工法を提案し、小ロットから最短納期で提供致します。
ファックス・電子メール・お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。

 

スポンジゴムの代表としてここではネオプレンスポンジゴムをご紹介しましたが、ほかにもEPスポンジ、フッ素ゴムスポンジ、シリコンスポンジなどもあります。